文春砲を喰らった立川志らくと、その嫁の酒井莉加(さかいりか)。
酒井莉加の足のタトゥー画像が激ヤバで、「TOO FAST TO LIVE、TOO YOUNG TO DIE=生き急いだな、死ぬには早すぎる。」という意味が込められています。
そして、酒井莉加は韓国人ハーフであり、精神病院にもブチ込まれた真相をまとめていきます。
※立川志らく:読み方「◎たてかわしらく、×たちかわしらく」。
【顔画像】立川志らくの嫁・酒井莉加は韓国人ハーフだった!!
- 酒井莉加(さかいりか)
- 1981年5月26日生まれの39歳。
- 立川志らくは56歳なので年齢差は17歳差。
- 結婚は2006年で、子供は2人で【長女+次女】がいる。
- 兵庫県出身。
- 2010年にブログで韓国人ハーフであることを公表していた。
立川志らくの嫁・酒井莉加がブログで韓国人ハーフであることを告白していた件。
立川志らくの嫁・酒井莉加は2010年11月17日のブログにて、「韓国人ハーフである」ことを公表していました。
↑こちらにあるように、韓国人ハーフであることは戸籍を見て初めて知ったようですね。
↓さらに、ブログは続いていて、酒井莉加の父親が韓国人であり、母親は日本人だとのこと。
なので、酒井莉加の旧姓の本名はキム(金)さんです。
しかも、今回の文春砲で暴露された【不倫は弟子と自宅前】でしたが、↑このブログ記事にあるように「純粋なベタな恋愛が好きなの」と告白していました。
「韓国人の血が流れている=純粋なベタな恋愛が好き」かどうかはわかりませんが、確かに今回の弟子との浮気も自宅前で純粋なベタな不倫ですねw
【若い頃画像】元アイドルだった立川志らくの嫁・酒井莉加。
そんな立川志らくの嫁の酒井莉加ですが、元アイドルでとても可愛らしい時代がありました。
酒井莉加の若い頃の画像がこちらで、国仲涼子と顔が似てるし、雰囲気も激似でそっくりですね。
立川志らくとは15歳差婚でしたが、かなり幸せそうな結婚式を挙げていました。
すでに56歳の立川志らくですが、若かりし頃はイケメンですね。
また、立川志らくと嫁・酒井莉加の間には2人の娘がいます。
今回の不倫相手は弟子の立川うぉるたーさんでしたが、実はその前にも弟子と不倫をしていた酒井莉加。
2人の子供たちが本当の立川志らくの子供かどうか心配です。
もしかすると、酒井莉加の不倫相手の遺伝子を受け継いでいる可能性もありそうですね。
ただし、最初の不倫相手だった弟子は、破門にされてしまい消息不明。
やはり、子供の本当の父親だった説も考えられて、消息不明という怖い事態に陥ったのかもしれませんね。
立川志らくの嫁・酒井莉加のタトゥー画像の意味がやばい!精神病院通いは本当だった!
さらに、立川志らくの嫁・酒井莉加について徹底調査してみると、タトゥー画像も激ヤバであることがわかりました。
↑こちらが立川志らくの嫁・酒井莉加の足のタトゥーの写真。
書かれているタトゥーの文字には、
- 「TOO FAST TO LIVE、TOO YOUNG TO DIE」
- 「生き急いだな、死ぬには早すぎる。」
という意味が込められています。
「生き急いだな、死ぬには早すぎる」というロックンロールな意味が込められたタトゥーのメッセージ。
これだけロックな生き方をしている酒井莉加ですが、実際に過去に精神病院に入れられてしまった経験があります。
その証拠が↓こちらのブログ記事。
よく読むと、「間違えて精神病院にいれられた」とありますね。
つまり、本来は精神病院に入る必要がなかった酒井莉加。
でも、「犯罪はしたくないけど経験は大切。」だったり、「整形したら悪いとかないよ!可愛くなればいいじゃん!」という独自の論を酒井莉加が展開していますね。
これだけファンキーでパンクな酒井莉加ですし、精神病院に連れ込まれるのは致し方ないのかもしれません。
また、文章の乱列具合や、殴り書き感からして、精神疾患を疑われてもしょうがなかったのかも。