生見愛瑠が嫌い!めるる語が失礼!ハーフっぽいし歯並びが綺麗なのに勿体ない!

生見愛瑠 ぬくみめる めるる 嫌い めるる語 失礼 ハーフ 歯並び

“めるる” こと、ポップティーン専属モデルの生見愛瑠(読み方:ぬくみめる)がダウンタウンなうハシゴ酒に出演。

しかし、ハーフっぽくて可愛いルックスだけど、生見愛瑠に対して「嫌い」「失礼」という声。

やはり、めるる語は鼻につきますし、話し方もウザいし、うるさい印象がある生見愛瑠。

歯並びとかも綺麗なのに、下品な言動で嫌われまくり!

実際に、ツイッター上で生見愛瑠(めるる)の評判を調べてみると、

「生見愛瑠が嫌い」「めるる嫌い」という意見がたくさん見受けられましたね。

多くの人たちが嫌がる【めるる語】の解説をしながら、より具体的に生見愛瑠を斬っていきたいと思います。

生見愛瑠(ぬくみめる)が嫌いになる理由は話し方【めるる語が失礼すぎる】

「LJK=ラストJK=女子高校生最後という意味」の発言が超ウザくて草。

まず、生見愛瑠(めるる)の話し方には独特な「めるる語」があって、

【めるる語の具体例】

  • とぅき→好きの意味。
  • とぅきみバーガー→月見バーガーを指す。
  • イチキタ→一旦帰宅する。
  • いいて~ん→良い天気。
  • 〇〇杉→〇〇過ぎる(例:かわいすぎる)。
  • がんばるる→がんばるの意味+余計な1文字「る」を付ける。
  • ぽぷ→ポップティーンのこと。
  • ぐぅぺこ→お腹が空いてペコペコで空腹。

といった具合で、規則性がありつつも、推測しにくくて、誰もがわかりにくい言い回しばかり。

もちろん、生見愛瑠(めるる)のルックスは好評判ですが、喋り方に難ありで嫌われやすい。

↑このように、せっかく素敵な美貌を持っている生見愛瑠(めるる)ですが、人間力の低さでテレビ視聴者からは嫌悪の嵐ですね。

生見愛瑠(めるる)はハーフっぽいし歯並びが綺麗なのに。

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もちろん、生見愛瑠(めるる)がもしもハーフであり、海外育ちなどが理由で現在のキャラになったのならば許せます。

しかし、生見愛瑠(めるる)は愛知県出身ですし、父親(鹿児島県出身)と母親が外国人という話も聞かないので、顔立ちは日本人離れしていますがハーフではないでしょう。

また、歯並びは綺麗過ぎるくらい美白で美しいですが、すでに全部差し歯(セラミック等)でしょうね。

それでは、さらに生見愛瑠(めるる)の失礼な言動や態度について、もう少し詳しく具体的に掘り下げていきます。

泉ピン子やナンチャン(南原清隆)、鉄道BIG4に対して失礼な発言+うるさいしウザい態度

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生見愛瑠(ぬくみめる)の一挙一動を見てると、常にイライラする人が多いと予想されますが、

といった、中でも特に生見愛瑠(めるる)のことが嫌い+失礼だと感じたエピソードを3つご紹介します。

その1:泉ピン子に対する生見愛瑠(めるる)の失礼な態度+言動

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まず最初に一番ヤバかったエピソードが、泉ピン子への大炎上発言ですね(踊るさんま御殿にて)。

生見愛瑠(めるる)が話すスピードが速すぎて、泉ピン子は聞き取ることができませんでした。

そこで、

泉ピン子:

「ゆっくりと話して。ついていけないから。」

→ 生見愛瑠(めるる):

「じゃあ、ゆっくりと話しますね。」

「あのーーーー、こーーーーのーーーーまーーーーえーーーー、」

と、泉ピン子を馬鹿にしたかのような超スローモーションで話し始めました。

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しかも、明石家さんまに対しても、

生見愛瑠(めるる)

「秋刀魚とかも超ダサいし映えないが、さんまさんはちょいダサ」

という爆弾発言が飛び出していました。

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以上のように、目上の人に対する態度があまりにも酷くて、生見愛瑠が嫌いだという視聴者が急増しました。

年上、年下関係なく、こんなムカつく態度を取られたら誰でも怒りますよね。

その2:ナンチャンに対する生見愛瑠(めるる)の失礼な態度+言動

さらに、生見愛瑠(めるる)のブッ飛んだ態度は、お昼の人気番組「ヒルナンデス」でも続きます。

次に餌食になったのは日本人の誰もが知っているお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」。

なんと、ウッチャンナンチャンは2人で1人だと思っていたみたいで、「内村光良」と「南原清隆」の見分けが付かないほどでした。

むしろ、片方の存在する知らなかったらしく、芸能界で働く人間として無知にも程があるような勉強不足でした。

このように、生見愛瑠(めるる)のバカさ加減には、さすがの視聴者も呆れ返るほどでした。

極めつけは、ウッチャンナンチャンのことを「ウッチャンナンサン」って、間違えようがないほどの失礼な失態を犯すほど。

これでは、世の中を舐めている、舐めすぎていると判断されますよね。

その3:鉄道ビッグ4に対する生見愛瑠(めるる)の失礼な態度+言動

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最後に、「笑神様は突然に」のテレビ番組に出演した際には、鉄道オタク芸人に対して「キモい」「キモー」「きんも~」を連発する始末。

泉ピン子や南原清隆と同様に、誰に対しても礼儀がなっていない生見愛瑠(めるる)。

しかも、生見愛瑠(めるる)は女子高校生という御身分でありながら、世間を見下したかのような下品な言動のオンパレードです。

これには、社会人の誰もが「生見愛瑠は嫌い」「めるるは失礼過ぎる」と思うはずですよね。

以上のように、生見愛瑠(めるる)が嫌われる理由をまとめると、

  • そもそも、めるる語という難解な話し方で理解しづらい。
  • たとえ、大御所相手であっても失礼な態度や言動をする。
  • 勉強不足でテレビ収録の仕事に取り組む。
  • 無知すぎて常識がなっていない。

という感じですねw

生見愛瑠(めるる)のことが嫌いになるのも、これだけ下品+横柄では致し方ないでしょう。

やはり、人間はどれだけ可愛い顔をしていても、性格が悪すぎると嫌われるものですからね。

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