aikoの青空、ラジオで流れてくるん心地良くて好きなんやけど不倫とかいけない系にしか聞こえへんのなー
— は な (@yz_pey) February 19, 2020
aiko(アイコ)の新曲「青空」の歌詞には【不倫や浮気】を連想させるフレーズがあります。
歌詞の意味をそのまま受け取れば、今流行りの芸能界の不倫騒動とリンクさせてしまいます。
aikoの青空の歌詞の解釈について、ネット上の感想や意見、考察をまとめてみました。
aikoの青空、歌詞の意味は不倫?ネットの感想+解釈まとめ!
「青空」という曲名にふさわしい、爽やかなメロディーがキャッチーなaikoの新曲。
その爽やかさとは裏腹に、「不倫(浮気)」を連想させる青空の歌詞。
ツイッター上でも、「aikoの青空=不倫の楽曲なのでは??」と感じる人は少なからずいます。
aikoの青空、メロディがめちゃくちゃ好きで聞いてるけど、不倫の歌だな、、?
— なす (@a_nasu1213) February 28, 2020
aikoさんの新曲、青空、ここ最近音楽あんまり聴いてなかったけど久しぶりにビビビ〜って来るほどめっちゃ好きなんだけど
不倫の歌にしか聴こえないんだよなあ
— たいこ (@sakenomitaico29) February 14, 2020
aikoの新曲「青空」、「触れてはいけない手を 重ねてはいけない唇を ああ知ってしまった ああ知ってしまったんだ」で始まって「あてもなく信じた心が愛しい」「自由で不自由だった」「そっと薬指を縛る約束を外してもほどいてなくしても」とか続いてて、今話題だからつい不倫の曲かな?って思っちゃう
— さつき (@mei_5_) February 12, 2020
- 「触れてはいけない手」
- 「重ねてはいけない唇」
- 「薬指を縛る約束を外して」
などなどの歌詞からは、昨今の芸能界で叩かれまくっている不倫騒動が頭をよぎります。
青空の歌詞の意味をそのまま解釈すれば、不倫を指している日本語ですからね。
ただ、aikoの「青空」は不倫を歌った曲ではないと、否定をしたくなる気持ちがあります。
やはり、口ずさんでいて気持ちがいい楽曲ですし、不倫を意味する唄であると認めたくないフシがあります。
青空が不倫の歌なのでは…ってツイをチラホラ見かけるけど、ちがうでしょ…。
— ぽんちょ@永遠にaiko垢ごく稀に桃李垢 (@15junkie_aiko) January 28, 2020
ツイッター上でも、「不倫の歌かもしれない」という意見を否定したい声が挙がっています。
以上のように、aikoの新曲「青空」を聴いてみた感想としては、メロディーが爽やかで好きだけど不倫を連想させる歌詞ですね。
特に、東出昌大と唐田えりかの不倫騒動とリンクするようなイメージが強いです。
東出昌大&唐田えりかの映画「寝ても覚めても」を連想させる。
aikoの青空は、結婚してる相手と不倫して、離婚させておいて飽きちゃった話?
— Chuneiku_desu (@Chuneiku_desu) February 25, 2020
2020年の芸能界不倫騒動でもっとも叩かれたのが、でっくんこと東出昌大と唐田えりかの不倫スクープ。
aikoの青空の歌詞が書かれたタイミングと、東出&唐田の不倫スクープでは、どちらが先立ったかは時系列的には不明です。
でも、東出昌大と唐田えりかが距離を近づけるキッカケとなった映画「寝ても覚めても」と、どこか似た雰囲気があるaikoの青空。
歌詞を読んでいると、東出昌大や唐田えりかの顔がどうしても浮かび上がってきますね。
以上のように、aikoの青空の歌詞はそのまま解釈すれば不倫という意味だろうし、メロディーの爽やかさも唐田えりかと繋がる感触があります。
ただ、「青空」の爽やかなメロディーのおかげで、不倫を肯定するまでは行かずとも、不倫に対してポジティブなイメージが沸き立ちます。
不倫や浮気は当人達だけの問題なので、あまり叩かずにそっとしておくのがベストでしょう。
そんなコトを感じずにはいられない、aikoの新曲「青空」の歌詞の意味解釈や考察です。