2020年8月29日(土曜日)、白血病から復活した池江璃花子(20歳、ルネサンス所属)がいきなりレースで1位。
池江璃花子が「東京都特別水泳大会(東京辰巳国際水泳場)」の50メートル自由形で参戦し、タイムは26秒32でした。
これは復帰後の最初の目標としていた、日本学生選手権の標準記録26秒86をクリアした形ですね。
2019年1月に行われた「三菱養和スプリント」から約1年と7ヶ月ぶりの実戦でしたが、ガリガリな池江璃花子でも速いことが証明されました。
2020年5月18日現在のインスタグラム更新では、池江璃花子 の手足がガリガリに痩せすぎて、痩せてるように見えていました。
また、2月19日(水曜日)に放送された報道ステーションでも、ガリガリな姿で心配の声が多かった。
池江璃花子(いけえりかこ)選手が独占インタビューに応じましたが、現在の姿は激やせでガリガリながらも体調は良好。
もちろん、手足の筋肉も落ちたようで、体重も激減した印象です。
しかし、回復してきた池江璃花子ですし、痩せる前と現在の姿の画像をまとめました！
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池江璃花子の痩せてる画像【痩せすぎな現在の姿】体重激やせでガリガリな手足！
身長は171センチですが、体重は40kg台(元々57kgだった)？？
まず、こちらが池江璃花子の現在の姿です。
茶髪でホッソリとした体型ですし、女子大学生の読者モデルっぽい感じの姿ですね。
特に、手足がすごく細くなったし、ファッションモデルさんみたいなスタイルです。
もちろん、池江璃花子の服装が黒色なので、痩せた印象がより強くなってしまった感じもしますね。
一方で、池江璃花子の顔も変わったイメージが強いです。
池江璃花子の顔は少しむくみがあって、顔がでかいような感触があります。
もしかすると、池江璃花子は今現在も病院に通院しているでしょうし、治療の副作用などでむくみがあるのかもしれません。
池江璃花子の現在の姿は、
- 体つきが激やせした。
- 顔つきがむくみで？でかくなった。
という結果ですね。
追記：2020年3月20日現在も痩せたままの池江璃花子が心配。
↑こちらは2020年2月8日の池江璃花子のインスタ写真。
↓さらに、2020年3月20日現在の池江璃花子のインスタ画像。
これら2枚の画像を比較するとわかるように、池江璃花子はトレーニングを再開したけど、まだまだ手足はガリガリなままの状態です。
1日でも早く、従来の筋肉質で美しい池江璃花子の肉体に戻れるように応援したいですね。
追記：2020年8月現在は回復が順調！池江璃花子の昔の姿【痩せる前の画像】はムキムキの筋肉質！
しかし、2020年8月29日(土曜日)に行われた「東京都特別水泳大会(東京辰巳国際水泳場)」では、池江璃花子50m自由形のレースで1着。
少しずつですが、筋肉も付いてきて、コンディションも全盛期までは行かずとも良い感じでしょう。
ただし、池江璃花子が病気になる前の肉体は、かなりのムキムキでした。
さて、池江璃花子の昔の画像はどんな感じだったかと言うと、↑こちらの写真のように筋肉質でムキムキでした。
池江璃花子の背筋は水泳選手らしく、逆三角形でカッコイイ状態でした。
現在の池江璃花子の体重は40kg台なイメージがありますが、白血病になる前は身長171センチで体重は57kgでした。
↑こちらの画像と比較してみても、池江璃花子は病気になる前と後で体重が10kgくらいは落ちた気がします。
そして、二の腕の筋肉や、太もも＋ふくらはぎの筋肉が落ちてしまい、池江璃花子の手足はガリガリになってしまった印象があります。
2024年のパリオリンピックへ向けて、筋力トレーニングから練習を再開した池江璃花子。
池江璃花子 の現在の姿は痩せた身体ですが、このガリガリな体重からベストの57kgへと増量していくことでしょう。
とにかく、池江璃花子の今後の復活を応援していきたいですね！
